やさしい暮し舎

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小さなお客様



珍しく小さなお客様。一ヶ月前も2歳の女の子が来たときもさんざん吠えたわりには全然怖がってもらえなくてメンツ丸つぶれだったハル。彼女はただものではなかった。今日はサトもいるから強気に出てます。
小さな子どもはどう扱っていいかわからない 動きが読めないしね
うんと強そうにして思い知らせとかないとね!ウーッ ワンッ!!さわるんじゃない!!
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ところが…… 今日も
「わーッ わんちゃんだぁかっわいい♥」「遊びたーい」
がんばって吠えてみたけど どんどん押されて……
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ほらっ こんなに可愛い
なんて言われちゃうと……  
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ッ 吠えないで 遊んであげるから おりこうにしようね。
と五分後には、手なずけられて

お手って言われるとついやってしまうんだよね 数少ない芸だし……(ハル)
ハルがやるんなら あたしだって やれるとこ見せないと(サト)
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ずいぶん静かになったね。お友達になれたかな?(ハル母)
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あの〜お手は、ごほうびがつきものだって お嬢たちに伝えてもらえませんかね。
サービスでやるのは3回までってことで
今回の小さなお客様もただ者じゃなかった
二匹がどうしていいかわからなくなるまでお手攻勢は続いたのであった…… 
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by yasashii-kurashi | 2012-04-13 22:39 | ハル便り

ハル(春)サラダ

かあたん これ、おいしそうだね 食べられる?でもハルの好きな草とはちょっとちがうの。
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タンポポだね。 このぐらい若いと生で大丈夫かも…… サラダにしてみよかな(母)
丸い葉っぱのもギザギザ葉っぱのもどちらもタンポポ。
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でもこれだけだとちょっと物足りないから ハコベもいれちゃおう たしか庭にあったはず。
あったあった  可愛い花が咲いてる   
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ナッツを砕いてトッピングして、オリーブオイルと酢、塩、コショウを適当に混ぜたでドレッシングをかけてみました。  市販のゴマドレッシングでも合いそう。
このごろ流行のベビーリーフに負けない美味しさ!春の朝ご飯の脇役にいかがですか?
タンポポは林のふちの日陰の柔らかそうなのがおすすめです。 
我が家のハル.サラダでした。無農薬!自然農法!おまけにただ!
日当りのいい野原のしっかりしたのは、ゆがいて水にさらしてほうれん草のような使い方で。(ハル母) 
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by yasashii-kurashi | 2012-04-12 17:33 | ハル便り

「蒼の大地」イメージストーリー  michhiko

「蒼の大地」のポスターです。
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和太鼓の舞台には珍しく原作があります。
20ページにわたる絵本も愛芽さんが製作中です。

パンフレットも製作中で、私まで衣装プロデュースとして
共に製作に関わってくれた仲間と共に、カラーで2ページ衣装紹介
していただいてます。美しいです。

リーダーの茶鶏さんがいつかこんな舞台をやりたいと20年想い続けた
夢が、愛芽さんがずっと温め続けて来た世界感と、出会う事から動きだした
今回の舞台。
私は二人の言葉の奥にあるイメージを受けて形にするお手伝い
をしただけでした。ですから、ちょっと面映いんですけどね。

全国50カ所上演を予定して、2年半ほどかかるそうです。
5月19日の新城市民会館からはじまります。
和太鼓「志多ら」のHP http://www.shidara.co.jp/
 
「イメージストーリー」 

むかし むかしの大昔 広い宇宙のその中に空宙間(sorama)というところがありました。
そこには白い神様と、たくさんの鬼神が住んでいました。

あるとき、なんとも美しい水と緑の星が生まれたのです。
「なんてきれいな星だろう。そうだ、わたしと十二の鬼神で見守ってゆこう」
白い神様はそう言うと、十二の鬼神を選びました。
水鬼、風鬼、岩鬼、地鬼、花鬼、照鬼、雲鬼、火鬼、鳥鬼、草鬼、虫鬼、空鬼。
白い神様が杖をひとまわしすると、億万のかけらは「蒼き人」となって星に向かいました。 

蒼の大地で太陽の光が一番薄くなる日、年に一度、人々が約束を果たす日がやってきました。
一年をかけて自然からうけた恵みに感謝し、ご馳走をつくって鬼神様たちをお迎えします。
人々は二夜をかけて、自分たちの一年の話をしました。
白い神と鬼神は行いをほめたり、いさめたり、はげましたり、そして仲良く唄いおどりました。

こうして長い年月、蒼き人と神様たちのとの約束は大切に行われ続けたのでした。
しかし、いつのことからでしょうか。 蒼き人の中から、約束を守らなくていいと思う人が
出てきました。
自分だけの土地を、自分だけの収穫を欲しがるようになってしまったのです。
山は崩され、川は汚されてゆきました。
地は柵をして、皆で分け与え会うことが出来なくなってしまったのです。

それを怖れるものたちもいました。 すさんでゆく大地をみて嘆いていました。
いつしか鬼神様を呼ぶことも、見ることも出来なくなってしまったのです……
(原作者:愛芽ume)

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by yasashii-kurashi | 2012-04-06 17:47 | タンテボレ.アトリエ便り

「蒼の大地」ミシャクジ神に演奏奉納 michhiko

 衣装作りで関わらせていただいた、和太鼓 志多らの新作「蒼の大地」が
いよいよ5月新城公演を皮切りに全国公演がはじまります。

それに先がけ行われた長野県茅野市にある守矢資料館敷地内のミジャクジ神への
奉納演奏に、参加させていただきました。
ミシャクジ神は縄文時代から受け継がれた自然信仰。
芸能の神という側面もあるという説もあり、確かなことはわかっていないようです。

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メンバーの背中の絵文字は、原作者であり創作書家でもある愛芽さんが縄文文字をイメージして
創作したものです。
小さなお社に舞台に関係する代表者が玉串を捧げます。
直前に頭上に現れた太陽を囲む虹のような輪。
まるで見守ってくれているようです。

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演奏が始まりました。なんでしょう、このワクワク感。
太鼓の響きが、風に乗って諏訪の土地に広がっていきます。
すべてが心地よいです。
後ろに見えるのは守矢資料館です。建築家、藤森照信の作。
自然素材をいかし、屋根を立ち木がつらぬいています。
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全身で演奏する喜びを表す志多らの奏者。この若者達の姿を見るのも和太鼓の醍醐味のひとつ。
五臓六腑にしみわたりますぜ。和太鼓の響きは屋外が合います。
私ばかり,いい想いして来られなかった人に悪いような..



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勇ましくも愛らしい。「花祭り」の志多ら舞。花祭りの起源にかかわる「蒼の大地」
全国公演、きっと成功します。
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演奏が終わった時、お社の真上に来た日輪は、よくできましたの◎?
楽しかった!!早く舞台を見たいーと口々に、見上げた時にはいつの間にか、いつもの空に。
参加できたことに感謝です。
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by yasashii-kurashi | 2012-04-01 15:05 | 行ってきました