やさしい暮し舎

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新城にあそびにいらしてくださいな。  10月31日  michiko

冷え込みます。
そういえばもう明日から11月。2011年もあと2ヶ月。
いろいろありました。一生の最後に「あの年は」と振り返る特別な年です。

今年の締めくくりに11月19日からは新城の[Cafe爾今]の中の「ギャラリーMUNI]で
ニット展をさせていただきます。
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右のひらひらはジャケットのようなベストのような....
お風呂で熱湯と格闘してフェルト化しながら形作りました。




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爾今さんは時々ムショウに行きたくなるところなのです。

Cafeのtoraさん、ギャラリーのakeちゃんのお二人がかもしだす心地よい空間にはまって、
遠くから訪ねてくるのは私だけではありません。

2時間程かけていくのですから、ついでにいろいろ寄って、などと思って出かけても結局マッタリここだけ時間いっぱいいて帰ることになるのです。




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まずガラガラと引き戸をあけると喫茶コーナー。
どこにいたって聞こえてくるToraさんの大きな声。
まずそれだけで元気になる。

珈琲の香ばしい香り、私のためにがりがりと豆を挽く音。
薪ストーブの火を眺めながら、Akeちゃんの背中を撫でてくれるよなやさしい語りかけに,ゆるゆる応えて、そんな時間につられて、もう遠方ではしないと思っていた展示会を決めてしまったのかもしれません。

akeちゃんのパンもおいしいんです。









b0190779_0341372.jpg渡り廊下をわたって奥の和室で野菜たっぷりのおいしいtoraさんのランチをいただいて








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そのさらに奥の展示スペース「ギャラリーMUNI」でゆっくり時間を過ごす。
写真は夏のUMEちゃんの個展の様子。







夏にやさしい食卓委員会のメンバーで行った時のランチはこれ。おいしかった!
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ランチは前日までに予約してくださいね。
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by yasashii-kurashi | 2011-10-30 01:02 | タンテボレ.アトリエ便り

感傷の秋

とくにお利口にしてた訳じゃないのにサトだけなでなでされてたの
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何よ! ハル見てたんだから!!
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あ〜もうっ!腹がたつ!
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 あれ 部屋の中にケンタ兄ちゃんがいるじゃない
今の醜態見られた? 
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ケンタ兄ちゃん、おりこうにするから出て来てよ。一緒に遊んでよ
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あーあっサトったら 意外に情熱家だから 
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エッ!もう嫌になったって 帰るって?そんなぁ〜
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兄ちゃん……
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燃えるような紅葉が虚しいでち  秋って淋しいですぅ
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by yasashii-kurashi | 2011-10-22 17:07 | ハル便り

相生山緑地創作隊   10月18日  michiko

第3日曜日は「相生山緑地創作隊の日」。
今回はドングリ広場の裏の竹林整備。
こんな身近な林なのに,一歩ふみこめば、こんなに荒れていたなんて。
密集した竹は絡み合い,日も当たらないため、ほとんどの樹木は朽ちていました。
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  古い竹を間引いてきて,明るくなってきてみると実態が浮かび上がってきます。
もう少し早ければ,助かる木もあったのかしら。


でも、育まれる命もあって,b0190779_185028.jpg
白くみえるのは、腐食の進んだ倒木にかなり大きなカブトムシの幼虫のおしり。
あわててもぐりこみます。がんばれ!

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たちがれの古木はキノコ等,いろいろな生き物が分解して土に戻していき
また,新しい命の床になるんですね。











休憩時間に草場で、はじめて見る薄紫の花と小さなマメをつけた、やさしい姿のつる性植物を発見。
植物に詳しいメンバーが多いので「知ってる方,いませんか』と声をかけると女性軍が集まりましたがご存知の方はなし。
調べると、どうやらツルマメかと思われます。
大豆の原種らしいのです。「酒呑場遺跡から縄文前期のツルマメ圧跡が確認され、縄文前期からの利用の可能性が考えられている。」ロマンだねー。
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     虫かごは森さんが作られたもの。中にクワガタ、左端に写ったトンボも全部竹です。


b0190779_184454.jpgyoriko さんは、黙々と切った後の節をきっています。水がたまって蚊が増えないようにとのこと。
なるほど。








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ゴミも3袋分集まりました。暗いと中に放り込んでいくんですよね。
明るくなって,捨てるのも気がひけます。
それぞれができる事を,自然にやっていきます。いい流れですね。
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by yasashii-kurashi | 2011-10-18 19:08 | 相生山緑地創作隊

芸術の秋です  10月15日   michiko

しばらくブログをお休みしていた間,他の発信もストップしていました。
ですから,もう仕事をやめたと思われていた方もあって、先日は古くからのお客様に
「山に籠ったとばかり思っていたじゃない」と言われ、これはいけないと反省しきり。
アトリエにこもっていたんですよ。(半分本当かな)
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オーダーもこなしていましたが,衣装なんぞも作っていたり。
この内容については,後日。

縦糸抜きの地味な作業.これを洗って麻布に取り付けて
どんな物になるかはいつかまた。
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この時期は、なんといっても芸術の秋。
で,この衣装作りに巻き込んでご協力いただいた知人達も忙しい時期。
そのうちの御2人から個展のお知らせがきました。
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昨日,その一人の個展へ行って来ました。

「野田 恵以子展」再々度 古を縫う
10月12日〜19日(水)
工芸ギャラリー手児奈  名古屋市中区千代田3丁目14−22

彼女の作品は人気で、もう残っているのはわずかでした。それでも素敵なパンツをゲット。
今度の水曜日までですが,一点一点個性的で彼女の作る歓びがあふれています。一見の価値あり。
手児奈さんは30年続く名古屋では知られたギャラリーですが,オーナーの人柄もあって
落ち着いた良い空間です。

もう一つはまだこれからです。
谷たえ子個展「私の好きなもの」
10月26日(水)〜11月3日(木)31日休廊
栄ーTAKAEGA アートスペース彩画堂
名古屋中区錦3丁目15−32
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   作品部分(1/4部分)このスペースでは迫力は伝わりませんね。大作ですから。
彼女は微妙な時期に「総理大臣賞』を受けたところ。管総理、、かな?たぶん。
私は日曜日に行ってきまーす。

そして,この衣装の依頼先 和太鼓「志多ら」も
全国ツアーが東京公演12月10日から始まり
2012年1月28日名古屋公演があるんです。
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「美しき,山と歌〜山紫水月」
名古屋市芸術創造センター 
和太鼓「志多ら」 www.shidara.co.jp☎0536-76-1708
その後、豊橋1月29日、大阪2月12日と続きます。
私はもちろんすでにチケットを確保。

舞台に関わる事が決まってから一度,野田さん、家具作家の新美さん、私で
別の公演に行かせて頂いて、感動でしばらく3人とも席を立てませんでしたから。
そうそう、新美さんには舞台で使う杖(すばらしい迫力です)を作って頂きました。
彼の場合それだけではないんですが、それもまたの機会に。
私達の関わっている舞台は,5月くらいでしょうか?まだまだ先。
膨大な時間とたくさんの人が関わって、やっと一つの舞台ができるんですね。
うーん,愉しみ!
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by yasashii-kurashi | 2011-10-15 21:51 | タンテボレ.アトリエ便り

奇跡の「国際ロボット学会ICINCO2011」受賞  11月13日 michiko

月に一度の「つばさ通信」が届きました。b0190779_2255587.jpg


4、5年前から参加している学習グループ“翼”の機関紙。
メンバーの寄稿文だけで毎月発行されている、と言っても私の寄稿は、まだ数回。
もう17年目で187号。会員は全国に。とにかくここまで続いたのは
代表者 佐橋紀子氏のパワーによるところが大きい。

正直このごろ目が劣ってきて,長文は滅多と読めない私がなぜかこれだけは,一気に読むのですよ。
仲間が書いているということがあるのでしょうか?
お会いしたことのない方も多いのに不思議なものです。想いが近いということもあるのかなー。

今回はじんわり、ぐっとくる寄稿が勢揃い。ちょっとご紹介したくなってしまいました。
思わず「やったー!」と叫んだニュース。

寄稿者は佐橋代表を支えるご主人昭さん。
昭さんは2004年から災害ME研究会災害診療支援システム開発に取り組まれ,
災害救助ロボットつくりなどに命をかけている、といってもいいでしょう。

役所からは「百年に一度とか一生に遭遇するかもわからないような災害の救助機器に
開発資金は出せない』と冷たくあしらわれ,それでも、助成金申請を繰り返し続けてきたそうです。
申請書、提出書、提案モノづくり特許申請、どれだけの苦しい時間をとられてきたか,何度も病に倒れて,研究、開発にかけたい貴重な時間。

とても残りの人生だけでやりきれないと,息子の拓さんを巻き込んでしまったことも、
すまなく思ってらしたようです。

先月号には、その託さんがオランダで開催する「国際ロボット学会ICINCO2011
に発表に行く,と書かれていました。演壇上で発表を許されるのは300人。

今回の報告で、拓さんは、なんとその中からただ一人「Best Paper Award」受賞!凄い.スゴイ!

一度お話を伺いました。がれきの下敷きになりながらも生き延び救助された時に,圧迫されていた血管が一気に解放されて瞬間的に逆流する「クラッシュシンドローム」で多くの助かるはずの命が失なわれるとのこと。それを救うための開発とお聞きしました。
今、本当に必要ではないの?

3;11の原発事故以降、私たちは、国民の命が第一に考えられる国ではないのだと,
気づかされてしまいましたよね。国ができないのなら,私の支払った税金は,原発推進のための、
わけのわからない出費ではなく,命を救うための民間の努力に助成金として使ってほしいな。

昭さんは
「慶びが大きいほど戸惑っている。次へつなげられない。時間も力も足りない。すまないね。」
そんな切ない、きっと今回のことが力になるはず。ここまで頑張っていらしたのだもの。
あきらさん、あきらめないで!
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by yasashii-kurashi | 2011-10-13 21:30 | ちょっと言わせて