やさしい暮し舎

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カテゴリ:タンテボレ.アトリエ便り( 30 )

柿渋染め日和  5月28日  michiko

今日は日差しが強く、最高の柿渋染め日和でした。
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絹を、夏にも心地よく身体にはりつかないよう加工した糸は,長年定番で作ってきました。
麻のような風合い、でも絹の長所でもある体温調整の機能はそのままで,大好きな糸です。
その糸で編んだ、メンズサイズのジャケットを柿渋で染めました。女性にも袖丈カットでいけそう。
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柿渋は染め回数を重ね、日に当てるほど色が濃くなって行きます。
染め終わってからでも日にあたれば、しばらくは濃くなってiきます。
染めることで風合いも変わります。その固さというか張り感は夏のジャケットに合うのです。
仕立てたものは素材で染めるものより、むらになりやすいのでちょっと薄めの染液にして染めます。よく乾いてくれ染めては干し、明日仕上げられそうかな。
屋外での作業でしたが、蚊にとっては今日がお喰い始めだったようで、ここのところ不摂生のドロドロ血液を、提供させていただきました。

5月31日(土)に衣装で関わらせていただいた舞台,和太鼓志多ら「蒼の大地」半田公演に
参加します。全国公演中ですが、名古屋からほど近いところでの公演は久しぶりなんです。
私はロビー販売。その場に持って行くための柿渋染めでした。

衣装グループでは革工芸の保田さんと共に参加です。
出演者としても参加の木工作家の新美さん、ガラス作家の田口友里衣さん、「蒼の大地」原作者のうめさん他、など関係した方々の作品が並びます。

とにかく素晴らしい演奏。心を揺さぶられます。そして一度見た方にもご覧になってほしいのは進化し続けている舞台。
是非ご一緒に感動を分かち合いませんか?
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日時:2014年5月31日(土) 開場17:00 開演18:00
場所:半田市福祉文化会館(雁宿ホール)(愛知県半田市雁宿町1-22-1 0569(23)7331 )
料金:指定席 S席4000円完売しました
       A席3500円
   自由席 B席3000円 (各当日500円増し)
   (4才以上はチケットが必要となります。3才以下入場不可)
問い合わせ:志多ら 0536(76)1708(9:00~18:00)

こちらにご連絡頂いてもチケットを会場にとりおきできます。




        
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by yasashii-kurashi | 2014-05-29 00:44 | タンテボレ.アトリエ便り

春の祭展へ遊びにいらしてください  

 いつまでも寒いと嘆いていていましたら突然の春到来、名古屋は桜満開です。
とはいえ風は強く、せっかく咲いた桜が散ってしまいそうで、気をもんでいます。

ここのところ ~展とつくものへの参加は、ご無沙汰していましたが、4月8日より
アトリエ近くの「岳見町ギャラリー」http://www.takemicho-gallery.com 
で開催される「春の祭展」に参加させていただくことになりました。
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4月8日(火)〜12日(土)10:00~18:00 8日だけ11時〜 12日は〜16時まで
駐車場は限りがあるので満車でしたらコインパーキングもご利用ください。

初日8日だけは朝ディスプレーをしますので11時からです。
もたもたしそうなのは私だけですが。
なにしろ初めてのことばかり。私のボタンコレクションもすごいんですよ。
スペース的に全部はお見せできませんが、初公開物が多いです。
もちろんニットも作りました。


オーナーがおいしい珈琲をいれるカフェもある素敵な和スペースです。
1階ギャラリースペースから続く手入れの行き届いた庭園でも、喫茶ができます。

古くからタンテボレとご縁のあった方達と2階和室のギャラリースペースで作品展示。
ホットな雰囲気です。
一階ではプロのメイク.ヘアメイク,写真撮影、まだ知る人ぞ知るの(私は初めて知りました)
カラー診断などが日替わりで参加。
セミナーもありますのでご予約ください。


ぶらっと遊びにいらして下さい。なんだか楽しそうです。
アトリエは今ご予約のみになっていますし、お知らせもしていませんので,久しくお会いしていない方がいらしてくださることも楽しみです。

ずっと続けてくださる方がいらっしゃる ●枇杷葉温圧灸セット、追加もぐさ
●基礎化粧品ジャンティール(経皮毒の観点から作られている)などは引き続き販売、発送もしていますが、展示会期間中は出荷が遅れることもあります。
ご連絡くだされば会場で受け渡しもできます。このブログからのメッセージでも可能です。
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by yasashii-kurashi | 2014-03-31 14:31 | タンテボレ.アトリエ便り

「タンテボレ雑貨店」月に一度の名古屋出店 3月21日 michiko

 栄の本町通にあるガレット&クレープ、喫茶「ピュスラ」へ(愛知県名古屋市中区栄3-35-48 フジタニビル2F)行ってきました。
通りに面した小さな階段を上がったこの店の一角で、月に一度タンテボレの雑貨店がオープンしています。今月は22日土曜日4時30分まで。次は4月15日(火)〜19日(土)です。

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まずウォルドルフ人形がお出迎え。
久しぶりの私には懐かしくあたたかな空間。

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今の時期はイースター関係の物が揃っています。


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今回、興味深かったのは、この壁に展示してある美濃紙を繊細にすいたモチーフ。
窓ガラスに置いて霧吹きで水をふきかけるとくっついて、乾いても落ちてこない。
はがして何度でも使えるし,薄くても丈夫なのでオーナメントにもなるという。輸出用だそうです。


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これ、なんだか好きだなー。石の置き場所。(人形は別です。)きれいな石を見つけて持ち帰った時こんな居場所があれば、宝物でいつづけてくれそう。
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今は個々に仕事をしていますが、ずっと長く共に㈲タンテボレを運営してきたヒトミさんの見つけてくる物は、やっぱり私も好きな物でした。
タンテボレ http://tanyewolle.shop-pro.jp/
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by yasashii-kurashi | 2014-03-22 00:16 | タンテボレ.アトリエ便り

展示会と糸のはなし 11月6日 michiko

「キャップ50+α展」も残すところ後4日となりました。
会場となっているG`Dayは  地下鉄 瑞穂区役所2番出口 徒歩5分の住宅です。

酒井さんのお知り合いはミュージシャン、アーティストの方が多く、遠方からもいらっしゃいます。
今回、やじうま的な参加者の私としましては、勝手な時に会場に行って、いろいろな方とお話するのも楽しんでいます。
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初日にいらした、酒井さんのお知り合いで、こんなに可愛いノアくんのお母様はタンテボレのラメブレード黒系2色を御買い上げ。ご主人がミュージシャンだとか。

その帰りにチェコビーズを買いに行き、翌日には2連のロングネックレスを作って酒井さんにプレゼント。それが鎖編みだけで編んだ物とは思えない物になっていました。黒ラメに茶系のラメ入り糸に、チェコビーズの色がぴったり合っています。
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こんな使い方もあったのですね。要はセンスです。活かしていただけるのは嬉しいものです。
酒井さん似合ってます。エレガントで雰囲気あります。
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ラメは素材としては肌辺りが悪くちくちくし汗も吸わないので、素肌にも着られるものが欲しくて、このラメブレードを作りました。
私が工場で実際に機械に何度も糸をかけ直して、素材の配合、色も決めました。
ラメの色は限られているので何色も組み合わて色出ししたり、植物繊維の再生糸であるレーヨンが肌に触れるよう6本の糸を組紐のように組んでいます。これで20色ほど作りました。
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ゴールドだけでも5色。左から2番目は、アクセサリーが金銀どちらでもあわせられるようシルバーを加えました。
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一般的な撚糸機械とは効率が違います。出来上がるスピードは手紡ぎに近いでしょうか。夫婦だけの小さな町工場で作ってもらっていました。作るのをやめると機械が壊されてしまうので、高級品を作るアパレルさんにも糸を売り込み、機械を動かし続けました。ラメブレードの特徴を活かすニットもずいぶん作りました。

原糸が日本で作れなくなったことや、工場の後継者の問題で、作れなくなり、作り溜めた在庫を大事に使ってきました。繊維業界では、手のかかる素材は日本では作りにくくなっていったように感じました。
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暖炉左下の羊が巻いてる大人ピンクのラメブレードマフラーは、シャンソン.シンガーの方がお買い上げくださいました。この色もこれで最後。

大物作品はお嫁にいってしまいましたが、まだまだ帽子やネックウォマー、手紡ぎの糸などありますし、ひとりでもできるワンコインワークも楽しそうです。なにをしていても楽しそうな酒井さんのお人柄かな。
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by yasashii-kurashi | 2013-11-05 01:12 | タンテボレ.アトリエ便り

参加します「キャップ50+α展」 michiko

こんな展示会に参加させていただきます。

「キャップ50+α展」
11月2日(土)〜11月9日まで
11:00~16:30
会場 G`Day Handspun&Knit Space 名古屋市瑞穂区十六町1−7

楽しそうでしたので割り込みで参加させていただきました。手紡ぎ糸とタンテボレの糸いろいろで、少しだけですが今日搬入してきました。
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手紡ぎ糸、ベビーアルパカの双糸。
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ウール単糸(ジャコブかな)太めで素朴。

展示はそこそこにして帽子を片っ端から試着させてもらいました。(顔も髪も無添加ですのでファンデーションがついたりしませんからご心配なく。)やりだしたら止まらなくなる私、つ、疲れた。でも楽しかった。私、似合いましたから。キャップ50とありますが、数はかなりオーバーしていました。あれだけあれば誰にでも似合う物はあるでしょう。
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期間中ワンコイン、ワークショップもするそうです。予約不要。
●スピンドルで手紡ぎ体験。
●上を閉じなければネックウォーマにもなるエスカルゴの帽子編みの指導。棒針苦手な方には、鎖さえ編めれば可能な鎖の構成で編めるものと、要所ワンポイントなワンコイン。棒針なら2本針8~10号、または鉤針1本と編みたい手持ちの糸があれば、ご持参ください。会場にも用意してます。

企画、主催者の酒井さんはアトリエと同じ並びの、ご近所の方。
お姑さんの介護をしながらも、手紡ぎをして編み物をバリバリ編んでオーダーもこなしていたことを、ちょうど一年前に知りました。紡ぐのも編むのも料理するのも実に楽しそうにされます。
私は楽しむ事を忘れていたかも。

でも、こんな近くで同じニットに関わっていたのに、気がつかなかったなんて。そのお姑さんは、子どもの頃、会えば声をかけてくれるご近所のおばちゃんだったわけで、母もよく立ち話をしていました。
ところが大人になった私は、最近見かけないなとうっすら思うくらいで、ほとんど何も知らなかった訳です。ご近所とのおつきあいが、いかに希薄かということです。いかに周りを見ていないかと言う事です。やっと、周りを見渡す余裕ができたのかもしれない。
そして、親しくおつきあいするご近所ができたら、なんだか心強い、ことを知りました。田舎ではいまでも、街よりはずっとご近所との関係が濃いのでしょうが。

介護があるから、あまり出られない、ならばどんどん手仕事を愉しみ、生活に創意工夫を、という彼女や、その仲間の前向きな姿勢は、素敵です。会場は車で10分もかからない瑞穂区役所の近くにある、ご実家の一室を展示スペースにしています。無理せず、できる範囲から発信していく姿勢は見習いたいし、そのパワーに刺激を受けます。
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by yasashii-kurashi | 2013-11-01 02:06 | タンテボレ.アトリエ便り

このうめ達の愛らしさ 6月27日  michiko

よく晴れた先々日、アトリエでの収穫物です。カワイ過ぎません?
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木の実は落ちるのを待って拾っています。
特に梅は、以前こちらの都合で、もごうとしたらイヤって感じの抵抗があったので、
あちらの都合に合わせることにしました。
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でも、枝にひっかかっていて目を突きそうになったり、這いつくばって潜り込んで膝が泥まみれとか
無防備になったお尻は蚊にさされるわ、ニットは枝にひっかけるわ、雨の日はびしょ濡れ。
一日何度も見守りに行きます。ポトッという音にも敏感に反応してしまいます。
落ちると虫にねらわれそうですから。難儀でございます。

梅は自然に落ちた物は、へそのゴマ?をとる必要がないんです。
すべすべつるんと、何もとるものがない。かわいい!なんていって食べちゃうんですから
罪なものです。
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昨日の雨の日の収穫。晴れた日の方がよく落ちます。
夜もほとんど、落ちないことがわかりました。お陰で気になって眠れないということはありません。ありがたや、ありがたや。
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by yasashii-kurashi | 2013-06-27 16:20 | タンテボレ.アトリエ便り

二人静がひっそりと 5月13日 michiko

二人静がひっそりとアトリエの庭の片隅に咲いています。
十二単が終わるかなという頃に咲いてくれます。
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能の謡曲の「二人静」は、若菜摘みの菜摘女(なつめ)に、静御前の霊が憑いて、
菜摘女が舞い始めると、静御前の霊が影のように寄り添って舞ったという内容です。
その姿が名前の由来という説もあるようです。
 
花の和名は、先人達が草花を慈しみ愛でていたこと、繊細な感性も思わせて
やさしい気持ちにさせてくれます。

ただ時々、2本ではなく3.4本、たまには5本で咲くこともあります。
5本ひしめき合っているところはちょっと興ざめです。
私は4本の時は四人カシマシ、5本の時は五人バヤシとよんでいます。
あー先人の名付けの繊細さは受け継がれていないようです。
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by yasashii-kurashi | 2013-05-13 10:51 | タンテボレ.アトリエ便り

「蒼の大地」イメージストーリー  michhiko

「蒼の大地」のポスターです。
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和太鼓の舞台には珍しく原作があります。
20ページにわたる絵本も愛芽さんが製作中です。

パンフレットも製作中で、私まで衣装プロデュースとして
共に製作に関わってくれた仲間と共に、カラーで2ページ衣装紹介
していただいてます。美しいです。

リーダーの茶鶏さんがいつかこんな舞台をやりたいと20年想い続けた
夢が、愛芽さんがずっと温め続けて来た世界感と、出会う事から動きだした
今回の舞台。
私は二人の言葉の奥にあるイメージを受けて形にするお手伝い
をしただけでした。ですから、ちょっと面映いんですけどね。

全国50カ所上演を予定して、2年半ほどかかるそうです。
5月19日の新城市民会館からはじまります。
和太鼓「志多ら」のHP http://www.shidara.co.jp/
 
「イメージストーリー」 

むかし むかしの大昔 広い宇宙のその中に空宙間(sorama)というところがありました。
そこには白い神様と、たくさんの鬼神が住んでいました。

あるとき、なんとも美しい水と緑の星が生まれたのです。
「なんてきれいな星だろう。そうだ、わたしと十二の鬼神で見守ってゆこう」
白い神様はそう言うと、十二の鬼神を選びました。
水鬼、風鬼、岩鬼、地鬼、花鬼、照鬼、雲鬼、火鬼、鳥鬼、草鬼、虫鬼、空鬼。
白い神様が杖をひとまわしすると、億万のかけらは「蒼き人」となって星に向かいました。 

蒼の大地で太陽の光が一番薄くなる日、年に一度、人々が約束を果たす日がやってきました。
一年をかけて自然からうけた恵みに感謝し、ご馳走をつくって鬼神様たちをお迎えします。
人々は二夜をかけて、自分たちの一年の話をしました。
白い神と鬼神は行いをほめたり、いさめたり、はげましたり、そして仲良く唄いおどりました。

こうして長い年月、蒼き人と神様たちのとの約束は大切に行われ続けたのでした。
しかし、いつのことからでしょうか。 蒼き人の中から、約束を守らなくていいと思う人が
出てきました。
自分だけの土地を、自分だけの収穫を欲しがるようになってしまったのです。
山は崩され、川は汚されてゆきました。
地は柵をして、皆で分け与え会うことが出来なくなってしまったのです。

それを怖れるものたちもいました。 すさんでゆく大地をみて嘆いていました。
いつしか鬼神様を呼ぶことも、見ることも出来なくなってしまったのです……
(原作者:愛芽ume)

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by yasashii-kurashi | 2012-04-06 17:47 | タンテボレ.アトリエ便り

枇杷の花が咲きました  2月21日  michiko

最近は枇杷葉温圧灸と共にビワの葉を荷造りして送ることがあります。

寒くてちぢみあがっている私も、ツヤツヤと勢いのいい葉に触れているだけで
元気をわけてもらえるような気がしてきます。
お釈迦さまは枇杷の木を「大薬王樹」その葉を「無憂扇」とよんだそうです。

この季節の葉は水分が少なく破れやすいので、長く水を吸わせてから
お灸に使うとよいのです。
水分とともに成分が気化して作用するのだそうです。

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アトリエの枇杷の木は例年になく、たくさんのつぼみをつけています。
寒いのでその辺のボロをいっぱい着込みました、というような
お世辞にも美しいとは言えないつぼみです。

今朝、今年はじめての一輪が咲いていました。
樹の勢いに似合わぬ小さな小指の先ほどの花です。
めだたないですが上品な花弁ですよね。意外にも枇杷はバラ科なんです。
梅のつぼみはまだまだ固いけど、春はもうすぐ、そこまできてます。
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by yasashii-kurashi | 2012-02-21 15:48 | タンテボレ.アトリエ便り

仕事初めは、宴会から? 1月10日  michiko

 ワンコたちに遅れをとりましたが,今年も宜しくお願いします。

年末は29日に和太鼓「志多ら」の衣装をやっと納品。いつもながらぎりぎりまでじたばた。
年明けは個人的に依頼を受けていた原稿をやっと5日に納めて、
6日の仕事始めは、志多らのパンフレットのための取材を受けました。

東栄町から志多らの広報担当の方、原作のumeさん、浜松から
コピーライターの水島さんが来てくださいました。

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アトリエの玄関には,靴箱の上に宝船,鶴と松の絵の男児用のアンティーク着物、
庭に咲いた大輪の椿、織り機の杼に南天の実と松葉を積みました。
床には備前のつぼに枝を広げた竹,椿、南天、水引と柳のリースが
お客様をお迎えします。(この竹にはてこずりましたわ)
仕事場ってお正月中は誰も訪ねてこないので
しつらえても、毎年ほとんど見てもらえないので,今年はうれしい。
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こちらで集まってもらったのは、衣装作りの関係者。
私を入れて4人です。創作衣作家の野田さんが、とても美味しいひじきご飯
飛龍頭の煮物など作って来てくださって,たべるのに夢中ですよ。
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おいしいものを食べると、場がなごみます。
志多らの赤ちゃんも一役かって
終止なごやかで楽しく対談。

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私たちが衣装を作らせていただいた舞台の意味合いについても
深いところを聞け,期待も高まります。
全新曲をつくり練習していくのは大変なことです。
「志多ら」創立のときから演出、作曲をしてきた茶鶏さんが22年温めていた企画
umeさんのずーと温めていた想いと出会って、多くの人を巻き込みながら
動き出した特別な舞台です。
人のつながりで練り合って出来上がっていく、力のある舞台なりそうです。
その先はどこに向いているのか、愉しみです。

名古屋の上演は来年の1月。新城、東京等の上演も決まったようです。
また詳しく、おしらせしますね。
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by yasashii-kurashi | 2012-01-10 21:30 | タンテボレ.アトリエ便り