やさしい暮し舎

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カテゴリ:行ってきました( 12 )

桜が散りはじめました 4月4日  michiko

昨夜の無情な雨で,名古屋の桜が散り始めました。
山崎川を見下ろすと桜の花びらが渦を巻いて流れていきます。

昨日は岐阜市芥見大般若にある漢方の野崎薬局にいって来ました。
この里はこじんまりした街の周囲をぐるりと雑木の山に囲まれ、日本昔話の世界です。
山々の桜はまだ満開には間がありそうでした。そのほんのり色づいた様が心和みます。
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山に山桜,川べりにソメイヨシノ。日本人は桜を愛していますよね。

曇りの日の桜はピンクが濃く感じます。本日は人通りが少なく静かな散歩ができました。
晴れた昨日の山崎川の桜。
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今朝の花曇り。
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今突然の土砂降り。花見客が悲鳴をあげて走っていきます。
うーん、満開の見頃が短い今年の桜。
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by yasashii-kurashi | 2014-04-04 12:00 | 行ってきました

「蒼の大地」ミシャクジ神に演奏奉納 michhiko

 衣装作りで関わらせていただいた、和太鼓 志多らの新作「蒼の大地」が
いよいよ5月新城公演を皮切りに全国公演がはじまります。

それに先がけ行われた長野県茅野市にある守矢資料館敷地内のミジャクジ神への
奉納演奏に、参加させていただきました。
ミシャクジ神は縄文時代から受け継がれた自然信仰。
芸能の神という側面もあるという説もあり、確かなことはわかっていないようです。

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メンバーの背中の絵文字は、原作者であり創作書家でもある愛芽さんが縄文文字をイメージして
創作したものです。
小さなお社に舞台に関係する代表者が玉串を捧げます。
直前に頭上に現れた太陽を囲む虹のような輪。
まるで見守ってくれているようです。

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演奏が始まりました。なんでしょう、このワクワク感。
太鼓の響きが、風に乗って諏訪の土地に広がっていきます。
すべてが心地よいです。
後ろに見えるのは守矢資料館です。建築家、藤森照信の作。
自然素材をいかし、屋根を立ち木がつらぬいています。
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全身で演奏する喜びを表す志多らの奏者。この若者達の姿を見るのも和太鼓の醍醐味のひとつ。
五臓六腑にしみわたりますぜ。和太鼓の響きは屋外が合います。
私ばかり,いい想いして来られなかった人に悪いような..



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勇ましくも愛らしい。「花祭り」の志多ら舞。花祭りの起源にかかわる「蒼の大地」
全国公演、きっと成功します。
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演奏が終わった時、お社の真上に来た日輪は、よくできましたの◎?
楽しかった!!早く舞台を見たいーと口々に、見上げた時にはいつの間にか、いつもの空に。
参加できたことに感謝です。
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by yasashii-kurashi | 2012-04-01 15:05 | 行ってきました

高木栄一展  1月13日  michiko

10代の頃からの知人が、共通の知人のギャラリーオープン企画で個展を
しているというので、行ってきました。

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名古屋芸術創造センターの南に隣接している古民家でした。
異なった趣の2軒の建物が並んでいるように見えますが、
実は中でつながっています。
左側は外壁を新しく改装していますが。もう100年以上前の建築。
右側は60年前に増築したものをそのまま活かしています。
108歳で亡くなったオーナーのおばあさまが最近まで住んでいらしたそうです。

AOI CLUB/Cafe/Gallery/Studio
葵倶楽部
名古屋市東区葵1丁目18−5
☎・FAX 052 934


右のガラス戸を、ガラガラと開けると自然光の入るギャラリーです。
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高木栄一氏の作品が、この空間にぴったりマッチしています。
高木栄一展b0190779_22255659.jpg
1月15日まで

ごめんなさい、もう2日しかありません。
葵倶楽部 高木栄一展サイト
http://aoiclub.exblog.jp/14256028/

残念ながら携帯電話の写真では作品の色、質感はもう一つ再現できません。





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左側のスペースは喫茶コーナーです。
作品と空間が響き合っていますねー。

デザイナーでもあるオーナーの焼くケーキも食べることができるとか。
あんなに、おなかいっぱいランチを食べてくるんじゃなかった。






靴をぬいであがる和スペースもあり、今後の活用が愉しみな不思議空間です。


年末年始と過労気味だった私としましては,
久しぶりの美術鑑賞&旧知の知人達との会話でリフレッシュ
そして刺激も頂いて、さあ、頑張りますか。
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by yasashii-kurashi | 2012-01-13 21:58 | 行ってきました

9,19さよなら原発1000万アクションinあいち michiko

   すっかり、ご無沙汰してる間にハルのブログ化してしまって、ついにいまだ誰も姿を見た事の無かった奥の院の「タクどの」まで登場。この存在感に、入る間がなくなってしまう、と無精を反省しまして今後まじめに、書き込みをさせて頂く事に致します。

ここのところ、アトリエにこもっての作業の日々、思い切って9月19日は
「さよなら原発1000万人アクションinあいち」b0190779_12545884.jpg
のパレード&デモンストレーションに一人で
参加して参りました。

白川公園から中電本社まで。

晴天!ジリジリ照りつける太陽。


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手作りのプラカード
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思いのほか年配者も多く
それぞれのアピール
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左の新聞で作った袋に張った日本地図は、それぞれの立場で
思っている放射能汚染の範囲図だそう。
世界から見たら日本全土、北海道の人は北海道以外の全域、
沖縄は九州以北。政府は,,,東電は,,,,興味深い。
年配のご婦人でしたがネットでみつけた図だそうです。

知人のない不慣れな私は,どこに加わったものか,,,
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楽器を持った若者たちが自然に集まり、いい感じ。くっついていくことに。
所在なげな私にも,ボールをひもで繋いだような簡単な楽器をかしてくれました。
いつも、若い方にたすけてもらいます。

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     着物で,持参の楽器をたたいていらした方。素敵!!
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一番大変なのはこの方たち。ずいぶん大勢の参加です(?)この暑さの中、一番上のボタンまできっちり閉めて長袖で走り回って汗びっしょり。ご苦労様でした.
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  おかげさまで楽しく行進できました。素敵なあたたかい演奏ありがとう。
 
  一人で、突然の参加、私にもできました。
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by yasashii-kurashi | 2011-09-21 14:01 | 行ってきました

脱原発を歩こう!ストップ HAMAOAKAぱれーど〜 yoriko

先が見えない福島の原発事故以来鬱々と何かしなければと思っていたところへ友人からこのパレードのことを聞いた日、他の知人、友人からも同様のメールが届きました。誘ってくれた友人と娘二人とともに27日の日曜日の朝指定の名古屋栄のバスターミナルを目指してこの日から開通した桜通線のピッカピカの相生山駅から地下鉄に乗って出発。
呼びかけているのはこの春高校を卒業したばかりの若い女性とその友人たちとのこと。こんなに若い人が行動を起こした事にやりきれない状況の中、一筋の光を感じる。マダステタモンジャナイゾ ニホン    10時40分を過ぎるとどんどん人が増えて   
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 それぞれのメッセージを表したプラカード、♡の形の風船   ベビーカーを押した人 愛犬を連れた人、きりんやら豚のかぶり物をした人、様々な年齢層の人々が集まっていました。 年輩の方も以外に多く 白髪の初老の婦人が「デモなんて生まれて初めてよ」と友人らしき人と楽しげに風船を持つ。背中に「2歳と7歳の子どもの母親です」と子どもの似顔絵を描いた厚紙を下げたママさんも。子ども連れも多い。バスターミナルは混み合ってきたが、なかなか出発しないと思ったら、どうも届け出た人数100名を大幅に超えたためこの人数でのデモ行進は警察から待ったがかかったようです。

とにかく100名は車道、残りは歩道ということで出発。三越の周囲を回って、KANの愛は勝つを皆で合唱したり、メッセージを読み上げたり 
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新鮮だったのは 主催者の若さと(ほとんどが未成年の学生とのこと)、中部電力への申し入れ書の文面。まず、いままで安定した電力供給のおかげで不自由無く生活できたことへの感謝から始まります。これ団塊の世代のはしくれとしては、ホゥッ!と感心します。デモといえばこぶし振り上げてたよね。
そして東北地方太平洋沖地震の被害は天災であるが現在進行中の福島原子力発電所の事故は人災であり、避ける事が出来たはずではないかと続きます。そして私たちは将来社会を担った時に多くの人々を傷つけ苦しめる可能性のある原子力発電の責任や、放射性廃棄物などの負担を背負えない、原発震災という大きなリスクを負ってまで、原発で働く誰かを被爆させてまで原子力発電所を必要とする生活を追い求めませんと訴えています。大人達よ 心してこの声を受け止めましょう。

(中電が)再生可能な自然エネルギーへの転換を図るなら全力で支持します。まずは東海大地震の前に一刻も早く浜岡原子力発電所の停止をと結ばれています。全く同感です。
  
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中部電力の前で アピール あくまでなごやかに

300〜400人の参加者と見ました。 いや500人という声もありましたが
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最後に中電前の公園で集合主催者の関口詩織さんから挨拶、参加者へのお礼 今後の活動への意欲を述べた後解散となりました。主催者の方々は用意してきた花束とメッセージを希望者とともに中電に届けに行くとのことでした。
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能天気な日々を送っていた自分でも震災以来 日本の行方にどうしても明るい見通しが持てなくなっていましたが若い人から素晴らしい可能性を見せていただき、もしかしたら日本は大丈夫かもしれないまだやれることがあると感じられた一日でした。

シーンパァイ〜ナイカラネ〜♪ カナラズ サイゴニ アイハカツ〜口ずさみながら 本当にそうであります様にと願いながら帰途につきました。 










 
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by yasashii-kurashi | 2011-03-29 01:40 | 行ってきました

寒行   2月10日            michiko

いざ,寒行に...と気をもたせたまま日常に流されておりました。もうずいぶん前のことですが.. 
(行ったのは1月24日でした)
それにしてもまだまだ冷えます。
いまさらながら夏生まれの寒がりな私が、なぜ寒行ができたのかと....。

なぜ寒行。

道場の説明にはこうあります。

「水行は寒さにひるむ弱い心に打ち勝ち、水を被って祈り瞑想することで、短期間で心身共に深く浄化されます。肉体を離れた、より高い次元の意識を覚醒させる効果も期待できます。

寒行は1月の一番寒い時期に行い、水行本来の厳しさがあります。
連日の氷点下で、桶に張った氷を割って被る水の冷たさは、言葉では表現しにくい世界ですが、
その分水行の効果も高く、内なる生命力も活性化し、身も心も生まれ変わったようにリフレッシュされます。」
    
    
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      根府川ヨーガ道場。宿舎の前に見える青いものが水行のための
       水が入った大きなポリバケツ。


多分何かが変わる時なのでしょう。この年になって,いろんな意味で迷路にはまり、ドンと背中を押すものが欲しかったのかもしれません。
でも本来の私なら、思いつきもしません。つらいことは避けたい性分です。
薦められた時ふっと、そんな気に。

メールで申し込んだ時、道場からすぐ電話をいただきました。「一般の人に開いていないんですよ。会員でない、年齢制限を超えている、水行さえやったことがない、心臓麻痺ということもあるし、寒行はとってもきついものですよ。」と明らかに,止めようとされている様子。

それでも「まあ、場にエネルギーがあるから来るだけでもよいかもしれませんね.」ということで。

そう、ネットで調べた時「24日~29日寒行のためお休みです」とあったのに、疑問も感じず申し込む私って...

出発まで,自宅の風呂で水をかぶる練習。実は水をかぶるのは苦手です。

駅に迎えにきてくださった道場長の繁本先生は、自然体で静かな物言いの方、ほっとしました。
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すでに真っ暗な山道を上がり、まずここで手を清めます。
宿舎の2階が御神前なので入る時は礼をします。
ここは,行場であり神社でもあるようです。ヨーガ断食道場としても人気があるようです。

前日からいらしていた方が,同室。ヨガの先生で、ここで必要なことは彼女が教えてくれました。
経絡体操も瞑想も指導してくれました。ここの寒行は、自分で行をできる方が自由参加されているよう。
5年ほど前から寒行には来ていなかったという彼女が今回、参加されたということは私にとって
幸運でした
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部屋にはショウガとおろし金とゴマ入り黒糖。とにかくここにいた間は一日中生姜湯を
のんでいました。このせいか、トイレは普段の倍以上行ってました。

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       女性は裏山を背にして。手前のバケツが私用。
       下に光るのは張っていた氷、昼間も溶けません。

翌朝、日の出は6時50分頃、6時20分頃から始めます。
5時半から2階にある御神前で、のりとをあげてお祓いをしていただきます。

部屋で白い着物の肌着と腰巻きに着替えて待ちます。暖かい部屋の中から薄暗く、いかにも寒そうな外の様子をのぞき観るだけで、怖じてしまう。
先生が裸にふんどし姿で庭に出るのが見えると、それっと、部屋から飛び出します。
初日から私のバケツは氷が張っています。ざぶざぶと両手足から順に上へ。
しばらく祈って、またざぶざぶ。夢中でした。

同室の方と一緒に、もどります。
ふっと,振り返ると奥様の明美先生がいっしんに祈る姿が、とても美しいのにドキっとしました。   
いい加減な気持ちでは、いけないと気が引き締まります。
つらくはないのですが,自宅でかぶった時のように後でぽかぽかしてくるということはありません。

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食事は明美先生が作ってくださいます。彼女はいつも半袖。
すべて精進です。派手さはないけど全部おいしいのです。野菜は地元で穫れたもの。
レンコンはニンニクで炒めてあります。


二日目の水行が終わったところでお世話になった同室の方は帰られ、ぽつんと一人。帰る間際に
「無理をしてはだめ。あとからダメージがくることもあるから」とクギをさされました。
無理をしている意識はないのだけど。

電話もメールも通じません。久しぶりの読書。食事が愉しみ。

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普段は玄米を食べていると、話したら玄米にしてくださいました。豆腐はくずあんかけです。


一日目より3日目の方が,思い切りがいります。
やはり水行は一瞬ですが疲れているようです。

この日は一段と氷が厚い。
水をかぶるだけではなく、祈りと瞑想も重要とのこと。般若心経でも唱えるといいのだろうけど
知らないし、とにかく感謝。私なりに、するしかありません。

鳥の声がとても間近です。水をかぶることより瞑想を中心に。
瀧さんのワークでの瞑想を思い出し、地球の中心とつながって地球ごと水をかぶるイメージを。

よっし、地球ごときれいになって!

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          道場からは海も見えます。

この日は頭痛がきました。体に力がはいっているんですね。
宿舎の脇に大きな枇杷の木。
本当はだめだけど、無理をいって枇杷葉温圧をさせてもらいました。明日に備えなければ。

頭痛もひいて、明日はもっと思い切っていけそう。

ところが翌朝、お祈りが終わってから、「ちょっとお話が...」
emoticon-0120-doh.gif「今年は特に厳しい。連日零下ですから。会員ではない、年齢制限を超えている、体調が万全でない
3つの条件すべてクリアーしていませんから、もうこのあたりで,終わりにしませんか。」

これって寒行をクビになったのね。
でも、これ以上は危なかったのかもしれません。
ご心配かけて申し訳なかったな。3日間でもよく受け入れて下さいました、

そして新城へ,作業の続きをやるため戻っていったのでした。
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by yasashii-kurashi | 2011-02-10 14:54 | 行ってきました

おもいがけず平賀敬美術館へ  2月5日             michiko

24日。寒行のため神奈川の道場へ向かいました。今回の一番の目的。
なんとumeちゃんが同じ方向に出かけるというので、時間を合わせて車に便乗させてもらいます。
出発は夜明け前,は、早いですね、眠いですね、暗いですね。
でも、方向音痴で、移動の苦手な私には、何ともありがたい。
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夜明けとともに富士山が見事な姿を見せてくれました。やっぱり、富士山は特別な山です。

小田原駅で降ろしてもらい、ここからなら電車で何駅もありません。
ところがトイレから戻ってみると「ただいま人身事故のためしばらく運転を見合わせます。」

小田原で時間をつぶすことにしました。



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小田原城址公園で古木ばかりに目がいき、しみじみ見ている
私に、地元の方が「この上にめったにない大きなマキの木があるよ。」
と声をかけてくれました。




イヌマキ20メートル,幹囲4、5メートル。

私は古木、巨樹に惹かれます。
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お堀端通りの画材屋さんにスケッチブックを買いに入り、名古屋出身だという
ご主人に「この近辺にいい、美術館か画廊はありませんか?』と聞くと
emoticon-0126-nerd.gif「電車に乗りますが、箱根湯本の平賀敬美術館に、是非お行きなさい。
建物も平賀夫人もすばらしい。温泉にも入れますよ。」と強く進めてくださる。
「電話してあげましょうか。」とまで。

いや、温泉まで入っている時間はないし、平賀敬も知らないし、でも惹かれます。
ま、行くしかないでしょう。たどり着けるかしら。

登山電車で箱根湯本駅まで気が抜ける程、近いのです。

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湯本橋を渡った、路地奥に,裏山と一体化したようにひっそりと佇む
趣のある平屋の御屋敷です。

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あー来てよかった。
国の登録有形文化財に指定されているようです。
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玄関の引き戸を開けると、こんな小さきものが出迎えてくれます。
水に沈む陶器の水中生物達。

「どうぞ』と出迎えてくださったのは、
ショートカットに粋な着物姿の
平賀さんの奥様。素敵です。

 はやくもここの世界観にはまり込んでしまった私です。




一目作品を見て「この人だったのか」以前に名古屋で観て頭にやきついていましたが
名を覚えていませんでした。

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     廊下を右折すると、石倉に通じています。中は展示室です。


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平賀敬のキョーレツな個性の作品です。 

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購入したTシャツの絵です。
emoticon-0136-giggle.gif「この子、チャーミングでしょ。Tシャツもおしゃれな型にしたの」
と楽しそうに幸夫人。
















左折すると、温泉が。
道場に電話すると「6時半しか駅に迎えにいけなくなってしまいました」
なんと、お風呂に入る時間もできました。


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箱根湯本でも2本しかない自然湧出の源泉から注がれるかけ流しの湯。
浴槽は総大理石。もちろん入れて頂きました。



柔らかなやさしいお湯。備え付けの陶器の枕で寝湯。極上!

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山のわき水をだしていただき、幸夫人とも女同士のお話ができました。チャーミングな方です。
彼女にお会いするためだけでも、また来たいものです。
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平賀敬美術館 http://www.hiraga-key-museum.com/
入館料/大人500円 温泉入浴1000円
tel 0460-85-8327 水、木曜休

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とっぷり暮れて、箱根湯本を後にします。

さあ、いざ寒行へ。
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by yasashii-kurashi | 2011-02-05 00:13 | 行ってきました

花会    12月1日     michiko

花人「河村 敦子」の作品集「花心」が12月に出版されるのを記念して開かれた花会に行ってきました。
河村先生のご自宅で2日間だけの開催でした。
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八事と塩釜の地下鉄駅から、そう遠くはない住宅街にありながら、以前はこのあたりも山林だったことを思い起こさせる、お屋敷です。

住居部分だけ山林を切り開き、あとはすべてそのまま残したのでしょうか。この環境に愛着をもって住まい、その精神ごと引き継がれてきたからこその,今ではなかなか得難い環境です。
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この環境を十二分にいかした素晴らしい花会でした。残念なのは、写真が室内のものはきれいにとれなかったこと。iPoneでの限界か、私の腕が悪いのか..
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普段活け花のお稽古をしている部屋です。空間をいっぱいに使った迫力が写真で伝わらないのが残念。

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          階上からしなだれる柳は幻想的。

旬のお野菜も絵画のようb0190779_19311263.jpg



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2回のベランダから玄関を見下ろしたところ。見上げられることも意識して活けられた花が。
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この部屋で、お抹茶をいただきました。ベランダに活けられた柿が野武士のよう、迫力です。
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夕暮れ時の西日が、いい効果を出していました。もちろん計算の上でしょう。

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ツリーにクリスマスオーナメントがない?
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              此れはクリスマスに飾られる宿り木。
特等席に座ると5つの活け花がバランスよく、部屋全体でクリスマスのしつらえ。
知的な大人のクリスマス。
素敵な時間をいただきました。
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by yasashii-kurashi | 2010-12-01 01:03 | 行ってきました

大道芸ワールドカップIN静岡2010    11月5日    michiko

静岡で19年前から開催されている「大道芸ワールドカップIN静岡2010 」へ行ってきました。
4日間で150万人を超える来場者、海外からも含め参加アーティスト95組、経済波及効果20億円以上という世界でもトップクラスの規模のフェスティバルですが、驚くことに主催は静岡市ではなく実行委員会で、企画から運営まで800名以上の市民ボランティアスタッフが行っているのです。


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見よ、このインパクト!
大道芸ワールドカップ実行委員会の企画、編集、発行,
公式ガイドブックです。


このガイドブックに演技日程とパフォーマンスポイントの
マップがあり、それを片手に見たいポイントに走ります。
早めにいかなくてはいい場所では見れません。踏み台など
お立ち台がない人は人の頭しか見られないことも。








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日本人女性とフランス人の「ソルソナ」

7メートル以上のポールから命綱もなしで布に足を
からませながらの演技。迫力です。

風にはためく赤い布と、晴れ上がった空の
コントラストも鮮やか、野外での醍醐味ですね。
鍛え抜かれた美しい肉体と熟練した技に感嘆。

どれだけ練習してきたんだろう。


日常を忘れます。








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商店街を歩けば何かしら出会います。









暗くなるに連れて人出も多くなります。世界中から参加があります
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これはウクライナの青年4人「クレイジーフライト」。幼さを残した十代の少年が素晴らしい。
驚くべき高さまで投げ上げられ、くるくると回転しながら落ちてくる様をかぶり付きで見る。
贅沢だー。構成もすばらしく単なるアクロバットではなくアートです。
透明間のある不思議な空気感、上質です。

とにかくレベルが高いものが多いんです。


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そして夕食も飛び込みで入ったのに、当たり。

商店街の老舗にも魅力があります。
静岡いい街ですよ。
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by yasashii-kurashi | 2010-11-06 19:33 | 行ってきました

なごや東山の森    yoriko

文化の日、さわやかな秋晴れに誘われて熟年夫婦で、東山公園と平和公園を含む南北に樹林が連なる名古屋市の東部丘陵に位置する「なごや東山の森」が休憩所もできてなかなか良いと聞き訪れてみました。東山通りから平和公園口を入りまっすぐ北に500m程の所にできたての「里山の家」があります。
屋根は瓦ではなくて芝のような草がふさふさ。
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里山の家は、休憩所として、名古屋市の森づくり活動の情報やイベントなどの案内表示もあり、無垢の木材をふんだんに使った内装も清々しい。喫茶コーナーがあるといいんだけど〜意味合いが違ってくるか……
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里山の家のすぐ前にある大小の池。これは小さい方のスモモ池。水がある風景は魅力的。
立派なクヌギの実がいっぱい落ちていました。えさ不足で里におりてくる森の熊にドングリを届ける活動をしている知人を思い出し、夫もうながし、夢中で拾っていると、かたわらを小学生が怪訝そうに横目で見ながら通り抜けて行きました。いい歳のおじちゃん、おばちゃんがドングリを何にするんだろうと思われたようです。
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立派な田んぼもあります。はざかけもしてあります。
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炭を焼いてる人たちもいて   楽しそうです。団塊の世代かな。
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いいですねぇ 里山風景が広がります。
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人工的な公園を想像していたので、そろそろこの辺で終わりかと思っていたら まだまだ奥深く……
湿地の脇にこんな素敵な道があったり
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これは水源の井戸 田んぼのためにと堀ったものだそうです。
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実はあまり期待していなかったのですが意外にもしっかり里山風景が残っていて、広々とした開放感もあり、そそられる水辺もあり、そこここに生物の気配がして 楽しく散策ができました。
地下鉄「東山公園」駅から徒歩10分です。おすすめスポットです。歩き出せば、近代的な造形物がほとんど目に入らないのです。建材等も自然素材でまとめてあり、聞けば行政と市民の恊働でできたプロジェクトとのこと。最近行政も変わってきたなあと思いました。
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by yasashii-kurashi | 2010-11-06 01:43 | 行ってきました