やさしい暮し舎

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「達人に学ぶ田舎暮しの基礎」2  2月3日  michiko

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これは研修している古民家の庭?から見た景色。
日本の原風景って感じです。街にしか暮らしたことがないくせに懐かしい。

子供の頃見たTV番組「おらあ三太だ』の村ってこんなんだったかしら。
えー知らない!? あ、半世紀前だ。


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右がume ちゃんの家族のテンくん。
にわとりの番をしていたはずが食べてしまった
という野生犬。








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こちらはゴン太。老犬ですが元気です。

テンくんがにわとりを食べていた時
おかーさーんと必死で呼んでいたそうです。


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左端に映っているブルーシートは、研修のバイオトイレができるまでの
臨時ミニサイズのバイオトイレです。


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これが便器です。用を足してから籾殻を振りかけます。
籾殻は床を張る前に、土間の床下にあったムロに
どっさりあり、くみ出しました。
野菜を保存するためのものだそうです。
あるものを無駄なく使うのが田舎暮しの基本です。

まったく臭いません。お尻がスウスウします。
umeちゃん指導で研修生が作りました。
大きな穴の上に板が張ってあります。

できたばかりの時、シートをめくり、はいつくばって入って
いったらポケットから携帯が滑り落ち、落下。
深くて手が届かない。
いろいろ農具を使って、やっとのことで救出。
やー道具ってありがたいなー。


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こちらの穴が,本番のトイレ用。
深い! これは落ちられない。
この上に床板を張り、壁と屋根を
設置します。
用を足した後、落ち葉と土を
振りかけ、地面と同じところまで埋まったら
トイレを移動して、後に畑になるそうです。
インデアン式だそうです。

街での大きな災害時のトイレ事情はとても
心配です。便秘になる人も多いらしいですね。
私も旅先では...

汚い物はだれかが処理してくれて見ない触れないで
いられるのが清潔日本の常識。そのシステムが
うまく作動しない時、もろいですよね。

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      床をはり終えたところで、雪。あとは次回の作業ですね。
右下の雪をかぶっているのが、トイレの床。


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     屋内では炉のきってある部屋の床はリです。
     炉端焼きもできます。完成後、皆で囲んで酒盛りしたら
     気分,盛り上がりですよ。
    
 明日は24日からの今回の旅の目的地へ
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by yasashii-kurashi | 2011-02-02 21:28 | 田舎暮らし